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2007年9月 9日 (日)

可逆圧縮TAKをWAV+CUEに変換しよう

2009/02/27記

本記事の方法で変換した場合、プリギャップ情報が失われるという問題があることが分かった。修正版の記事を作成したので、今後はそちらの記事を参考にして欲しい↓

可逆圧縮TAKをWAV+CUEに変換しよう(修正版)

プリギャップのないTAKを変換する分にはこの記事の通りで問題ないが、プリギャップが含まれている場合はその情報が失われてしまう。これはfoobar2000のバグ(仕様?)だと思われる。

プリギャップについては以下のサイトが詳しい。

プリギャップとは 【pregap】 - 意味・解説 : IT用語辞典

プリギャップ(プレギャップ)、ポストギャップ、CUE Sheetについて


こちらの手順でエンコードしたTAKファイルをWAV+CUEに変換(デコード)する方法を紹介する。

デコーダにはfoobar2000 0.9.5.2を使用する。

こちらのページの「Download This Version」をクリックしてfoobar2000 0.9.5.2をダウンロード、インストールしておこう。

なお、foobar2000にはTAK用デコードプラグインをインストールしておく必要がある。

デコードプラグインのインストールについてはこちらの記事の「foobar2000用TAKデコードプラグインをインストール」の項目を参照。


foobar2000を起動し、TAKファイルをドラッグ&ドロップで開く。

全トラックが選択されていることを確認し、右クリック → Convert → Convert to Album Images with Cuesheets or Chapters をクリックする↓

右クリックメニューを表示

次のようなダイアログボックスが開く↓

コンバーター設定

Encoding Preset から WAV を選択、チェック項目をすべて外してOKボタンを押す。

名前を付けて保存のダイアログボックスが開くので、適当なファイル名で保存する。

するとデコードが始まるので、完了するまで待つ。

これでWAV+CUEファイルが作成される。


記事更新履歴

2009/02/27 プリギャップ情報が失われるという問題について言及、修正版記事を作成

2009/01/06 foobar2000 0.9.6.1でwav+cueに変換できなくなったみたいなので、デコーダにfoobar2000 0.9.5.2を使うように記述変更

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コメント

0.9.6.1でもOutput files欄のGenerate multi-track filesをチェックすればcueも出力してくれますよ

投稿: | 2009年1月25日 (日) 17:27

確かにCUEシートの出力をしてくれました。
ただ、0.9.5.2でも0.9.6.1でも、この方法で出力するとプリギャップ情報が失われるというバグがあることを最近知りました。なのでこの記事も全面的に書き換える予定です。
ご指摘ありがとうございました。

投稿: きたへい | 2009年1月25日 (日) 17:55

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