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2008年7月 9日 (水)

「かまいたちの夜×3」の評価 (クリア済)

「かまいたちの夜」というゲームを知ってる?

スーパーファミコン時代に一世を風靡したサウンドノベル。

雪山のペンションを舞台に、そこで起こる殺人事件の謎を解いていくゲーム。ストーリー途中に出てくる選択肢の選び方によって物語が様々な方向に展開していくのが斬新だった。

その「かまいたちの夜」に続編があることはあまり知られていないんよね。

続編「かまいたちの夜2」では推理要素が少なくなり、また、残酷な表現や生理的に不快になる話が多く用いられたためにさほど人気が出なかった。

そこで落とした評判を取り戻すべく、シリーズ完結編として「かまいたちの夜×3」がリリースされたのだった。

本作は前作「かまいたちの夜2」、前々作「かまいたちの夜」と密接なつながりを持つため、「かまいたちの夜」、「かまいたちの夜2」のメインストーリーも収録されている。そのためシリーズを初めて遊ぶ人でも楽しめるようになっている。

タイトル かまいたちの夜×3
プラットフォーム プレイステーション2
ジャンル サウンドノベル
ストーリー
システム
グラフィック
音楽
操作性
熱中度

内容

「かまいたちの夜2」のような陰鬱な話が少なくなり、「かまいたちの夜」のようなミステリータッチな話に戻ったのは良かった。推理要素もある。

本作では主人公が4人(香山、透、俊夫、啓子)用意されており、それぞれの視点でストーリーを追っていく形になる。各主人公の選択が他の主人公に影響を与えるため、主人公全員をうまく操作して犯人を追いつめていくことになる。

やりこみ要素としてピンクのしおり、紺のしおり、金のしおりが存在する。

ピンクのしおり ちょっとエッチな番外編がプレイできる。
紺のしおり 犯人の行動が明らかになる犯人編が追加される。
金のしおり 真のエンディングが追加される。

紺のしおり登場後に出現する犯人編には良い意味で裏切られた。良く考えられているなぁと思ったよ。本作の伏線が全て回収されるので犯人編は是非プレイすることをお勧めする。

また、金のしおりで追加される真のエンディングをもって、本シリーズは完結する。

私としては納得の終わり方だった。


良い点

  • かまいたちの夜2のような陰鬱な話がなくなった 
  • かまいたちの夜、かまいたちの夜2のメインストーリーも収録されている 
  • 紺のしおり登場後に展開する犯人編が秀逸。なるほど、やられた~と思った。 
  • 真のエンディングが良かった

悪い点

  • 複数人の主人公で同じストーリーを何度も見るため(目線が違うだけなので)、飽きる 
  • 若干ボリュームが少ないような気がする 
  • ピンクのしおりで追加されるストーリーがショボイ

攻略サイト

かまいたちの夜3攻略と感想(完全ネタバレ)


ネタバレ動画

エンディング~真のエンディング↓

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