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2011年10月

2011年10月14日 (金)

softbank.ne.jpアドレスでのiMessageの設定方法

iMessageの利点の説明は他のサイトに譲るとして、ここではiPhoneでsoftbank.ne.jpのキャリアメールをMMSとして利用している人を対象に、softbank.ne.jpのアドレスを使用したiMessageの設定方法を示す。

本設定を行うことにより、相手がiMessageを利用していればiMessageで、そうでなければMMS(softbank.ne.jp)でメッセージを送信することができる。同様に、自分宛のメッセージも今まで通りのsoftbank.ne.jpのアドレスでiMessageとして受信することができる。

まず、iMessageを使うためにはiCloudの設定を行う必要がる。iCloudの設定方法はここでは割愛する。

iCloudの設定後、設定 → メッセージ を開く↓

設定

以下のような設定画面が開くので、「iMessage」をオンにする。また、相手に開封通知を送りたい場合は「開封証明を送信」をオンにする↓

メッセージ

次にMMSメールアドレスの設定を確認する。今までsoftbank.ne.jpでMMSを利用していたのであれば、正しくMMSのメールアドレスが入っているはずだ。

MMSメールアドレスの確認

続いて受信用宛先を選択する↓

受信用宛先

まずApple IDでサインインする(下図は既にサインイン済みのもの)↓

Apple ID設定

サインインしたら、「別のメールを追加」を選択↓

別のメールを追加

ここで先ほど確認したMMSのメールアドレス(softbank.ne.jp)を入力する。

すると、まもなく指定したMMSのメールアドレスに以下のような確認用のメッセージが届く↓

アップルから確認メッセージが届く

ここで注意しなければならないのは、MMSで迷惑メール着信拒否設定を行っている場合だ。私もそうだったのだが、この確認メールが迷惑メールとして判断されて受信できずにはまった。その場合はMy SoftBankのサイトで「appleid@id.apple.com」からのメールを受信許可に設定しよう。

無事上記メッセージがMMSに届いたら、文中のリンクをクリックして認証を済ませる。認証を済ませたら、「確認中」だったステータスが「メール」に変わる。もし認証を済ませてもまだ確認中のままであれば、iMessage設定画面上部のApple IDを選択して「アカウントを表示」し、Apple IDで再度サインインしてみる。

無事認証が終われば、次に「発信者ID」を選択する↓

発信者ID

そして、今追加したsoftbank.ne.jpのアドレスを選択する↓

softbank.ne.jpのアドレスを選択

これで相手にsoftbank.ne.jpのアドレスからiMessageが来たように表示される。

以上で設定は完了。

最後にsoftbank.ne.jpのアドレスで正しくiMessageが設定されたか確認する。

「メッセージ」アプリを開き、新規メッセージを作成する↓

新規メッセージ

宛先に、今設定したsoftbank.ne.jpのアドレスを入力する↓

新規iMessage

すると、「新規メッセージ」と表示されていたところが「新規iMessage」に変わる↑

これでsoftbank.ne.jpのアドレスでiMessageの設定ができたことが確認できた。

以上で終了。

 

ここからは余談なのだが、このiMessage、iOSデバイスであればシームレスにメッセージの送信が可能なのがウリなのだが、迷惑メッセージ対策はどうなっているのだろう。おそらく現状では何も対策されていないと思われる。そのため今後iMessageが普及した場合、迷惑メール、スパムの温床になるのではないかと心配している。最悪iMessageをオフにすれば良いのだが・・・。今後の発展に期待。

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